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好きにならなければ良かった…。"失恋"を克服するための心の整理術

イメージコンサルタントをしていると、よく「失恋をした」「新しい恋ができない。」など恋愛相談をされることがあります。

私は、失恋を克服するため、新しい恋に踏み切れるようになるために外見やコミュニケーション方法を変えていくお手伝いをしているのですが、外見を変えるだけでなく、その人自身の内に感じている気持ちを整理しなければ気持ちがスッキリせず、なかなか前に進むことはできません。

イメージコンサルタントとして最も大事な仕事は、彼らの心のモヤモヤをスッキリさせることのできるカウンセリングです。

今日は、内なる輝きを引き出す「好き」の気持ちにフォーカスしたいと思います。

失恋による心の傷はデリケート

人間の気持ちにはなぜ「好き」という感情があるのでしょうか。

「別に無くたっていいじゃない」「だって一人を好きになったら、ずっと心配しなきゃいけないかも。」
「もしかしたら傷つくかもしれないし。」
「好きなんて感情がなかったらよかったのに」

失恋をするとこんな考えがずっとめぐります。失恋したとき、あまりにも一人の人間を愛しすぎた結果、心は青アザのようにズキズキ痛む傷となることがあります。その傷は周りから見たら大したことなく、コンシーラーで消せるように見えるでしょう。

しかし、当の本人からすればその心の傷はとても深く、また痛みやすいのです。

「あの人と行った場所、映画、レストラン。」
「鮮明に思い出せる、あの時のくだらない会話や着ていた洋服。」

など、日常のほんの些細な出来ことやふとしたきっかけによって、失った恋人との思い出を思いだすたびに、心はより深く傷ついていきます。

気持ちの整理をすることが前に踏み出すポイント

ふとしたきっかけで、好きだった人を思い出し傷ついていく、そんなときあなたはきちんとその感情と向き合うことができますか?

多くの人が難しいと感じているのではないでしょうか?そして、「まだ、スキ」という感情を心の奥深くに仕舞い込み、見ないふりをしているのだと思います。それはまるで、自分を守るために、必死で傷口に絆創膏を貼って擦り傷をアザにする作業。それは実は血が出るよりも、治りが遅かったりします。

好きって感情を過去に置いたまま化石みたいな人間になっているのに、気づけない。そして時がたつと、青アザの痛みを心地よくも感じているなんてこともあるのではないでしょうか?

もし、この青アザの痛みを忘れたら、あの人の頭の中からも私がいなくなってしまうのではないかと思ってないでしょうか。傷を治そうともせず、実は痛みを感じることにある種の快感を覚えていてその感情を「好き」って思いだと勘違いしていないでしょうか。この痛みは、「あの人」そのものだ!と。

しかし、それは「好き」という感情ではないのです。

新しい誰かに出会ったときは、その青アザをわざとギュっと押して「痛い」と思うようにしていないでしょうか。そうすれば過去の「好き」にしがみつけるから。

しかし、それは自分自身の感情に蓋をして、自分の心から逃げているだけなのです。

失恋を克服するために

好きという感情は痛みと隣り合わせにあるため。間違えやすいのです。本当の「好き」という唯一の判断基準、それは、その人のことを考えたときに「幸せ」と感じるかどうか。

考えたときに一瞬でも心が沈むなら、それは「好き」ではなく、「痛み」です。その「痛み」は山の向こうに飛ばしちゃいましょう!

今、恋愛したい方はその人のことを頭の中でふんわり考えてみてください。フンワリしたか、ズンってしたか。その気持ちに気づけたら、あとは2択。

新しい恋を始めるかまたは、「好き」な人を射止めるか。

もうドレスを着るあなたは前よりも数百倍輝いて見えます。気持ちの整理、これが自分を魅力的にする最強で最大の方法なのです。

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